諫早市議会 2022-03-04 令和4年第2回(3月)定例会(第4日目) 本文
また、公民館活動も、市内でもぬきんでて活発にされているところと認識しております。今、議員から御提案のありました金融機関の跡に真津山出張所を移すということについて、まだ具体的に検討している段階ではございませんけども、一つの方策として研究させていただきたいと思います。
また、公民館活動も、市内でもぬきんでて活発にされているところと認識しております。今、議員から御提案のありました金融機関の跡に真津山出張所を移すということについて、まだ具体的に検討している段階ではございませんけども、一つの方策として研究させていただきたいと思います。
このような中、教育委員会といたしましては、伝統文化・芸能活動の存続支援策として、自治公民館モデル事業補助金、自治公民館活動支援補助金、子ども体験活動事業費補助金を活用し、伝統文化の保存、継承活動の支援を行っております。
さらには公民館活動の充実、また、コミュニティ・スクールの導入、それから、少子化に対応した活力ある学校づくりなどにつきましては、市民皆様の御理解と御協力を得ながら進めてまいります。 教育は国の礎、まちづくりは人づくりからという言葉がございます。
この公民館活動の役割、機能を十分に果たすことで、虐待の未然防止、早期発見にもつながると思いますので、今後とも活動の充実に努めてまいりたいと思います。 以上です。
過去の問題について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 鈴 立 靖 幸 │1.住み続けたい住環境と風力発電が及ぼす人体的影響 │ ┃ ┃ │ │ について │ ┃ ┃1 │ │2.地域社会に果たす公民館活動
次は、地域社会における公民館活動、その意義というのを質問します。 これはずっと前、質問を生涯学習課長にもお聞きしました。公民館とは何ぞやということを聞きました。 これをなぜかといいますと、今、市長も深刻に思っておられると思いますが、前から殺人があり、殺傷事件、いろいろあっています。だけど、今は肉親、家族の中で殺人が起きていると、由々しきことです。
顧みますと学校の統廃合、市内小中学校のエアコン設置、GIGAスクール、しま留学制度やプロジェクトG、ふるさと教育の推進など、教育環境や学校教育に関することはもちろんでありますが、芸術、文化、図書館、公民館活動など、乳幼児から高齢者まで全ての市民を対象とした社会教育に関係することなど実に課題も多岐多様にわたっていること、これを痛感した4年間でもございました。
したがいまして、各自治会や公民館活動など公益に資する活動につきまして、御要望があれば、備蓄している消毒液の配付などを行ってまいりたいと考えております。 次に、3点目の地場産業の気持ちを盛り上げるために、秋に開催している産業まつりを春など別の季節や他場所を使って複数回開催してはどうかについてお答えいたします。
これを受けまして、一般市民に対しましては、公民館活動や農協婦人部等、各種グループを対象とした体験学習や出前講座も行っております。また、学校現場におきましては、市内小中学校におきまして、ふるさと学習と称し、総合的な学習の時間や社会科の授業の中で浮立や鷹島海底遺跡など地元の文化財についての体験学習を行っております。
主な事業といたしまして、516ページ上段の公民館活動推進費、(2)大型公民館講座開設費808万9,826円でございますが、ア.東公民館から、518ページ下段のコ.琴海文化センターまで記載しております各大型公民館等で講座を行う際の講師謝礼金などでございます。次に、(3)地区公民館講座開設費116万240円でございますが、これも同様の各地区公民館等で講座を行う際の講師謝礼金などでございます。
◎教育長(渡邊久範) 〔登壇〕 戸浦議員の3問目、これからの時代に応じた社会教育活動の充実について、どのように取り組んでいくのかを伺うとのご質問ですが、社会教育活動に取り組むうえで、特に重要な役割を果たしているのは、地域住民の身近な学習や交流の場であります公民館活動であると考えています。
こういった場面で我々もかなり悩まされた部分もありますけれども、おかげさまで九州防衛局の理解と市の方の理解もいただきまして、横瀬地区住民の公民館活動あるいはイベントについての支援というものをいただいて、非常に郷の運営も今、やりやすくなってきております。そういう意味では非常に助かって、皆喜んでいるところも紹介をしたいなというふうに思っております。 先ほどから言いますようにアメとムチ。
次に、3階多目的室の活用方法についてでございますが、平成26年3月に千々石地域審議会から千々石庁舎3階部分等の開放についてとして、新規の整備が難しい今、既存施設の有効活用の面から、現在使用されていない千々石庁舎3階部分を公民館活動及び生涯学習の場として開放することで、今まで高齢者等が階段により利用しづらかった千々石公民館のホールに替わり、エレベーターにより容易に利用できることから、庁舎3階を市民開放
それから、公民館活動についても、各公民館の地域の特色を生かした取組を進めておりまして、全国で表彰を受ける公民館も出ているところでございます。また、新たな公民館の建設も進んでおります。 スポーツにつきましては、「なぎなたのまち松浦」を目指し、市内全中学校で授業で取り組んでおります。特にまた、松高生の全国大会での活躍、うれしい結果が見られました。
一方、生涯学習の分野では、市民が文化やスポーツに触れる機会を増やすため、公民館活動等の活性化に資する施策を進めてまいります。特に、地域の人たちが集まり、関わる場であり、市民の学習・教養の向上、文化活動や交流・連帯等を図る場として大きな役割を持つ公民館が、地域コミュニティ活動の拠点となることが期待されておりますので、公民館活動のさらなる支援を図ってまいります。
◎市長(黒田成彦君) 今教育次長のほうから公民館活動についての話がございました。あまねく市内各地の地域や、それぞれの団体に組織部隊がありまして、これを運営していただくことが、相乗的に地域社会への活力につながることは、議員御指摘のとおりでございますし、私も認識しております。
地域住民の理解と協力をもらわないと、公民館活動そのものが疲弊するんじゃないの。組織変えましたから公民館どうなってもよかですよというようなしぐさはやめてほしいと思いますよ、使っているわけだから。ある意味、生活の一環になっているわけだから。ぱっとせん議員の一人に数えられてうれしいけど、少なくとも地域の代表です。少なくともここに3人も4人も地区代表がおるわけだから。
なお、町職員は、地域住民の一人として地域の活動に参加すべきだと考えておりますが、実際に多くの職員が、自治会活動や公民館活動など、地域での活動に参加・参画をいたしております。 自治会活動などの地域活動への参加・参画につきましては、これまでも職員に促してまいりましたが、自治会におかれましても、職員をぜひお誘いいただければと思っております。
社会教育については、学習体制の充実、公民館活動の推進、社会教育関係団体の育成を通して地域連帯意識の醸成を図ります。 島原市ココロねっこ運動は、地域ぐるみの子育てを目的に、学校、家庭、地域が一体となって取り組みます。 また、学習習慣を身につけさせるため、小学生を対象としたスクールキッズ、小・中学生を対象とした放課後子ども学習室に取り組みます。
公民館活動については、地域住民のニーズにあった公民館運営に取り組み、ひとづくりのステージとしての役割を担うため、職員一丸となって地域の市民が利用しやすい施設になるよう努めてまいります。また、生月支所2・3階に移転する生月町中央公民館については、周辺施設と一体となった活用を進め、利用促進に努めてまいります。